八日目(8/4)は青森に行ってきた!
今日も東北三大祭りの一つ「ねぶた祭」を見物する!
北上駅から新青森駅まで新幹線で約1時間半かかった。
青森県に入ると、ほぼトンネルの中を走っているような気がする。
新青森駅に着いて、改札口を出る前に、色んなねぶたが待っている。
青森県には青森ねぶた祭だけではなく、弘前ねぷた祭と五所川原立佞武多もある。ここで飾られているものはこの三つのねぶたと他の形のねぶただ。


これはもう楽しみにしているね!という高揚感で、奥羽本線に乗り換えて、弘前市に向かった。
ここもワンマン列車、乗降車の時にドアの横にあるボタンを押さないと、ドアが開かない。そういえば、前の文章でこういうことを書き忘れてしまった。東北旅行で乗った列車は全部こんな形だった。乗る時にオランダの路面電車のことも思い出した。オランダの路面電車もボタンを押さないといけないのだ。

車内にすごい人!日本人はもちろん、外国人も多い。みんなの行先も同じ、「弘前」だ。
弘前といえば、やはりりんごだ。改札口を出ると、すぐ巨大なりんごとねぶたがある。
どこに行っても、りんごとねぶただらけだ。さすが夏の弘前だ!




では、最初のスポット「弘前城」に向かおう!
徒歩なら30分以上もかかるので、バスで行った。



残念ながら、今は工事を行っているため、天守の中に入れないが、工事中の天守を見るのも新鮮だと思う。こういう形で工事しているなんて思わなかった。すごい!
前へ進むと、素晴らしい眺めが目の前に現れた!

弘前城を一周回って、お土産も買って、タクシーで弘前駅に戻った。
ちょうど「リゾートしらかみ 青池」に乗った!すごくきれい!
特急券は乗る直前に取るので、家族みんなばらばらになってしまった。
席に着くと、四人の座席に三人家族が座っていた。
「すみません」と向かいに座っているお母さんは言った。
通路側に座っているのはしょうがないが、外の景色もギリギリ眺められるし、隣の人たちの会話を聞きながら楽しんでいた。
どうやら右側に座っているおばさんたちはみんな仲がすごく良い友達で、一緒に旅行に来たようで、景色を楽しみながら世間話をしていた。
それから、その訛りと表現から推測すると、三人家族はたぶん関西から来たんだろうと思う。
こうして色々考えて、あっという間に青森駅に到着した。

そろそろ昼食を取らないと!
隣にあるデパートに入って、ラーメン屋さんで食べた。注文した麺は全部青森風で、どれもおいしかった。煮干しをメインにして、強い魚介の旨みがあって、濃厚な味がした。しじみ塩ラーメンも、運ばれてきたら、しじみの匂いがすぐ鼻に抜けた。




食べ終わったら、時間があまりないので、直接タクシーで「廣田神社」に向かった。
「わーすんごい!」と運転手さんがびっくりして言った。
この「すごい」はどの光景に対して言い出したかわからないが、確かに「すごい」。
何故なら、まずすごい人混み、それから金魚ねぷたもすごいずらっと並んでいる。それだけでなく、りんごの風鈴までも掛けられていて、まさに夏の風物詩だ。


向こうの金生稲荷神社にも金魚ねぷたが飾られている。

小さい神社なので、一周回るのにそんなに時間がかからない。
ここからまたタクシーで「青森県観光物産館アスパム」に向かった。
着いたら、また人がいっぱいな光景だった。
外が暑いか業者さんにスポンサーされたか、十六茶を配っているスタッフさんがいた。こんな暑い中、冷たい十六茶をタダでもらえるなんてありがたい!
物産館に入る前に、ねぶた制作小屋 ラッセランドに行ってみた。
ここに置いてあるねぶたは全部祭りに出陣するものだ。ずらりと並んでいて、それを見るだけで気持ちも昂る。やはりねぶたも竿燈のように、実際に現場で見ないと、その迫力が感じられないのだ。


今年はちいかわのねぶたと台北駐日経済文化代表処のねぶたも出陣した!
来た日にちいかわのねぶたはパレードに出なかったが、台北駐日経済文化代表処のねぶたは出た。点灯されたちいかわのねぶたがきっとかわいいでしょう。


昼間にはもう楽しんでいたので、夜になったら、一体どんな感じなのか胸が高鳴ってきた。
次は観光物産館に入ろう!
ドアが開いた瞬間に、すごい混雑の光景が見えた。通路や店の中に人だらけだった。ゆっくり回れそうにない。青森のお土産を買いたいので、仕方なく頑張って店に入り込んでみた。ここでりんごのお土産をたくさん手に入れた。そして、ほしかった青森りんごのルービックキューブも手に入れた!
観光物産館でアップルパイも売っていて、ここに来たら食べるしかないでしょう!
一個だけ食べてみた。外側はサクサク、中身はりんごの塊が感じたが、全然固くなくて、おいしかった。

2階に行くと、左側にすぐちいぽけのPOP UP STOREがあった!しかし、ほとんど売り切れてしまったので、写真だけ撮った。

前日の竿燈まつりの経験だと、今日も早く場所取りをした方がいいと思って、午後5時に観光物産館から出て、地図にマークしておいたところに向かった。
着いたら、最初の交差点に空いている場所がギリギリあった。
「これは立って見た方がいいかも」と私は言った。
「そうね。そうしよう。」と母は言った。
時間が経つにつれて、見物に来た人も多くなってきた。そこで、なんと見覚えある人がいた。よく見ると、「台湾の芸能人だ!OOとOOO!今日も来たの?!」と家族と話した。
太鼓の音が聞こえてきた!つまり、祭りが始まったわけだ。
最初に目の前に通ったのはほぼ小さいねぶただったが、それでも、お囃子や掛け声ですごい祭りの雰囲気になっている。


「ラッセラー・ラッセラー」
「ラッセラッセ・ラッセラー」
という掛け声がずっとお囃子のテンポと合わせて、叫んでいる。隣に見ている小さい男の子もずっと「ラッセラッセ・ラッセラー」と叫んでいるのを見て、かわいいと思う。
いよいよ大型ねぶたが来た!ここから本番だ!
大型ねぶたは交差点で回転したり止まったりするので、交差点で見る理由はそのためなのだ。




残念ながら、今日も終電に乗らないといけないので、最後まで見物できない。
場所取りの作戦が大成功でよかった。ここから青森駅までまっすぐ行って10分くらいで着ける。また青森駅から普通列車で新青森駅に向かった。
祭りの前と見物の時に何も食べなかったので、ここでおにぎりとりんごジュースを買った。
りんご自販機の上にこう書いてある。「そのままの青森を、持ち帰ろう。」
青森のりんごジュースは種類もたくさんあるし、本当においしいし、8本も買って、そのままの青森を持ち帰った。

北上に戻って、八日目も終わった。
念願の青森に来られて、迫力のあるねぶた祭りも見物できて、本当に楽しくて、満足した。今回は時間があまりないので、行きたかった恐山や奥入瀬渓流には行けなかった。今度そこに行って、弘前ねぷた祭りや五所川原立佞武多にも見に行ってみたいと思う。
それでは、またPart.9で!








































































































































































